借り換えローンの仕組み

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審査を受けなければなりません


ローンの借り換えの際には、審査を受けなければなりません。当然といえば当然の事です。
但し、この借り換えローン、新規で組むよりも求められる条件が厳しく、審査も長期化しやすい傾向にあります。
審査の条件は、各金融機関によって異なりますので、一概に言えませんが、合格しない限りは、ローンが組めません。
では、いったい、どんなところを銀行は見ているのか、それを解説してきましょう。
まずは、収入と生活の安定性。主に借主の勤続年数や働き方などから見ているのですが、仕事の継続性に不安がある、例えば、派遣社員やアルバイトであるとか、そういった解雇されやすい立場の人であるとか、収入に安定性のない、例えば、小説家や陶芸家のような芸術家、芸能人、農林水産業を初めとする自営業勤めの人であるとか、倒産寸前の会社であるとか、中小企業に勤めているとか、決して職業を馬鹿にしている訳ではありませんが、収入が不安定、返済が滞る可能性があるような人間は、どうしても弾かれやすい傾向にあります。
次に、本人の病歴。いくら、大企業に勤めていても、病気がち、持病持ちであるというような場合。
そのような場合も、返済が滞りやすい人という事で、銀行はお金を貸してくれません。
勿論、ある程度の重病リスクがあるとか、身体的、精神的に障害があるというのが条件です。
最後に、債務不履行者。単純にいえば、過去お金を返さなかった経験のある人。
今でこそ、大企業に勤めて、バリバリに働いているといっても、過去五年間の間に、お金を返していない、
そんな経験があるような人は、断られます。また、借り換えるローン以外にもローンがある人も出来ません。
銀行は慈善事業ではありません。商売です。
だからこそ、こんな風に自分たちに損になるだろうという人には、お金を貸してくれません。
それは仕方のないことなのです。どうしても借り換えをしたいのであれば、審査をちゃんと通過できるよう、
今から条件を整えておきましょう。

借り換えるならばまず審査に通る


一括審査住宅ローンシミュレーションするならば、まずは審査に通る。これがなければ借り換えも何もあったものではありません。
ただ、収入などの条件を満たせていても、それだけでは、借り換えには足りない。もう少しばかり求められる事があります。
心情的な、所謂、精神的な準備が、借主には要求されるのです。では、何故、そのようなものが必要になるのか。
まず、ローンの変更は、一度限りであるという事が、その一番の大きな理由になります。
別に、二度三度と変更しても問題はありません。その分だけ、銀行は手数料で儲かりますので、とめる理由はありません。
但し、借り換えを続けると、「返済能力なし」という判を押される事になる事を覚悟しておきましょう。
借り換えというのは、本来であれば、する必要のない案件であり、銀行としても、高い手数料をもらえないから、歓迎しません。
それを何度も変えていたら、当然、信用会社から「この借主は返済する心算がない」と判断されてしまっても文句はいえません。
そして、借り換えというのは、同時に、今までの銀行と築いてきた関係というのをリセットする事であると肝に銘じましょう。
心情的なものですが、一回断ったところに、二度三度と平気な顔をしていけるような人は、まず、いないと思います。
変更する事で、こちらが居た堪れなくなる空気というのは、確かに、銀行は意図していなくても感じてしまいますし、
銀行に、そこまでフォローを求められても困る問題です。厚顔無恥になれとは言いませんが、あまり銀行との関係を崩したくない、
特に、取引先としてあげているような銀行であるならば、出来たら、変更しない方が無難かもしれません。
借り替えてしまってから、「あ、しまった」は遅いです。
ちゃんと、前向きに検討すると同時に、本当にこのローンに借り換えて良いのかまで判断しましょう。
金銭的な得をするだけを見ていると、後々でとんでもない目にあう可能性もあると覚えておきましょう。

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